血の繋がりが若いころ嫌なときもあった。
近すぎてなかなか素直に気持ちを表現出来なくて反抗期もあったし、
今でも母親なんかは、よく喧嘩し、思いをダイレクトに伝える。
それは昔はうまく伝えられなくて、逃げていたことが伝えられるようになったんだと思うし、
なかなか他者では出来ないことだったりもするのかな~と思って
その繋がりに安心を感じるようになった。
今日ね、叔母と霊性的な話をしていたんだけど、
お互いの状況が同じところあって、同じことを悩み、考えていて、
アドバイスもらい、私の意見も伝えた。
そしてそこには
天使の梯子の様に、雲の隙間から光が注ぎ込まれている空間が存在していた。
なんなんだろうね、この感覚。
叔母はね、小学校の先生で、体育が得意。
私はね、ヨガの先生で、小学生にヨガを教えている。
やっぱり私は叔母の姪で、
叔母は私の姪と感じた日でした(*^_^*)